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Asian Modernization(IAM
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調査・研究・旅行記


第3号2011年6月15日発行

  韓国・島嶼めぐり(2)(印刷用pdf)

永野慎一郎(Ph.D)

アジア近代化研究所理事、東アジア政経フォーラム代表

 

私は2011年5月30日から6月3日にかけて、前回に続いて、韓国南西部の新安郡黒山島、紅島などを巡ってきました。黒山島は木浦港から高速艇で1時間50分ほどの距離にあり、人口はおよそ4,700名ほどです。黒山からさらに30分ほど高速艇で行ったところに、紅島があります。同島は島全体が天然記念物として韓国政府から指定されており、韓国では風光明媚なことでよく知られています。同島は風景明媚ですばらしい景色が見られるとあって、木浦港から115kmも離れ、波も相当荒く、船酔いする人も多く出るやや厳しい海路にもかかわらず、年間20万人もの観光客が訪れると言われています。

しかし、私が訪問したときには天候もよく、海の幸にも恵まれて、空気がよかったせいか、焼酎やマッカリがうまく、かなり飲んだのに酔うことも無く、とても楽しい旅を楽しむことができました。特においしかったのは黒山島で食べた新鮮なあわびとウニで、聞くところでは特にウニはその日に海女さんが取ってきたばかりだとか。この地域以外ではなかなか食べられない貴重なもので、いい体験をしたと思っています。日本の皆さんも是非一度訪問されたらいかがでしょうか。

 

  

天日塩の塩田で働く婦人たち      農村でも活躍するトラクター

  

機械化した田植え作業         馬山島で出会った島探険家たち

  

機械化した田植え作業         紅島の船着場

 

  

木浦港から115km離れた紅島の美しい アワビ販売のお姉ちゃんと

風景

 

  

黒山島漁港の風景            海面に広がる養殖場


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